三月革命

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昨日、水曜プレミアで見た映画「ノウイング」が「なんじゃこりゃ」感満載だったので、どういう脚本にすれば良かったかを考えてみた

※ネタバレ注意
※展開どころか、オチも何もかも書いてます








「ノウイング」のあらすじはこんな。

ある少女がタイムカプセルの中に残した数字の羅列が書かれた手紙を50年後に受け取った少年の父親が、その数字が過去50年間の被害者が多数出た大事件を予言したものだと気付く。
日付が未来のものもその通り実現し、本物だと確信した父親は、手紙を記した少女の行方を探すが、すでに亡くなっていた。
そのうち、息子は怪しげな男たちと接触し、精神が不安定に。
少女の娘の協力のもと、手紙の数字が最後に示すものは地球滅亡だとわかる。
避けられぬ破滅から逃れるために、また少女のメッセージに従い子供たちと指定の場所へ赴けば、そこで待っていたのは人類のやり直しのため、選んだ子供たちを滅亡から救うため待っていた宇宙人だった。
父親は息子たちを宇宙人に託し、太陽フレアの影響で死滅する地球に残り、家族と共に死す。

簡単に言うと「最初は数字の意味を探るサスペンス調、飛行機が落ちたり地下鉄の脱線という大事故でお得意のドッカーンCGを使いつつ、怪しげな男共が息子に迫るというホラーを交え、宇宙人も混ぜつつ最後はパニック映画滅亡エンド」です。


正直言って物凄くツッコミ所のある作品でした。
ということで考えてみた。




.汽好撻鵐后▲▲ションのまま突っ走る
世界滅亡とか人類死滅とかの大きな話は放っておいて、予言された事故を防ぐ方向へ。大事故リストが実は陰謀とかテロだとか気付いた主人公は……みたいな話にすれば、トム・クランシーみたいですね。
予言を知ったせいで事故死から免れた主人公が死から逃れるパターンだと……それなんて「ファイナルデスティネーション」。



宇宙人侵略をメインにするにする
最後の予言は宇宙人たちからの宣戦布告・人類滅亡フラグだった。最後は「宇宙戦争」タイプでも「インディペンデンスデイ」でも、ガッカリというよりどうしてこうなった…!な「地球が静止する日」でもどうぞ。
侵略成功エンドな「ノイズ」でもオッケーですが、実は「光る眼」の方が好きです。雑で。



人類滅亡の原因、太陽フレアを防ぐ方向へ
政府機関と共闘するパターンですね。「アルマゲドン」でも「ディープインパクト」でも「ザ・コア」でも「デイ・アフター・トゥモロー」でもお好きなのをどうぞ。



け宙人の存在感をもっと際立たせる
予言は宇宙人からの警告だよ!とすぐに気付いて政府機関と反目しながら、宇宙人の存在を確かめる……何か「Xーファイル」みたい……。
あなた疲れてるのよモルダー。




何か疲れてきた。

あれですね、よくある要素が散りばめられているにも関わらず、最後ノアの方舟ネタでまとめているのは、わりとアリだったのかもしれないと思えてきた。
宇宙人が地球人の皮を剥いだら光る羽を持ていてそのまんま天使なことや、宇宙物理学者だったはずの主人公が突然聖書の通りだなーと諦めるあたり、非キリスト教徒からしてみると安易だろ!とツッコミたくなるものの、開き直っていてすがすがしい。
奇妙な程白人ばっかり出てくるし。
予言の数字を残した少女の娘がヒロインポジションで出てくるのですが、母親から「あなたは何月何日に死ぬのよ」と幼い頃から言われ続けていたトラウマがあるんです。
そんなキャラが予言通り、地球滅亡前に死んでしまうのも新鮮だし。



そして、調べてみたら私はこの監督の日本で公開された作品をすべて見ていた。
もしかして好きなの……!?
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息子よ……

テレビで、「某観光地で地元の保育園児が七夕の短冊に願い事を書きました、期間中は誰でも飾れますよ」というニュースを見ていたら、その保育園児の一人が質問されて
「アイスクリーム屋さんになりたいって書きました!」
と答えていました。

微笑ましいと思ったけど、良く考えなくてもかなりハードルの高いお願いですよね。
アイスクリーム屋。
「プリキュアになりたい」的な、あー今流行ってるもんね女の子は好きだね、な感じのものより現実的と見せかけておいて、実際は無理っていう。

女の子が想像するようなオシャレな、個人のアイスクリーム屋ってなかなか成立しないでしょう。
ケーキとかクレープとかとの複合タイプか、冬はたい焼き売ってるような屋台に毛が生えたものか、テキ屋しか思いつかない。
じゃあサーティーワンでバイトするのか?
それが夢ってどんなやねん。
サーティーワン本社に就職しても、小売業ですから新入社員に店舗を経験はさせるでしょうが、実際の仕事は「アイスクリーム屋さん」と離れていくと思う。
ハーゲンダッツなんて、すでに店舗ないし。



いや、うちの幼稚園でも短冊に書かされましてね。

息子のお願い事は
「おねえちゃんよりつよくなりたい」
でした。


どんだけ常日頃虐げられているかっていうね……!
他にないのか問い詰めたけど、これしかないって。
恥ずかしいけど、そのまま提出したよ!
叶うといいね……。


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美容院に行けません

美容院に行けません。

私が通っている美容院は徒歩だと30分はかかるので車を旦那さんに出してもらえて子供たちの面倒も見てくれる土日に予約した方が楽チンなんですけど、そうすると予約した意味あるの?予約って重複させるものなの?と詰め寄りたくなる込み具合なので極力避けたい。
ただ平日に行くと息子がもれなく付いてくるのでゆっくり切ってもらい辛い上に、客がいなさ過ぎて私の周りに美容師さんが3、4人いる感じで、コミュニケーション能力に障害がありかつ旬の話題に疎い私にはハードルが高い。
痛し痒しなのです。
ですが、息子が幼稚園に通ってくれるようになった今となっては一択です。
彼がいない隙に行くのが一番面倒がない。
コミュニケーションは適当に笑ってればいいじゃんいいじゃんで誤魔化せますし。美容師さんたち大人だから。

なのに、美容院に行けません。
息子が毎週のように体調を崩してくれるから。


最初の予約した朝に蕁麻疹を出したのでキャンセルしたのを皮切りに、調子が良くなったら予約しよう→また発熱、また腹痛、また蕁麻疹を繰り返していて、まったく予定が立たない……!
別に髪ぐらい伸びっぱなしでいいんですけど、白髪がね!あいつら一ヶ月たつともう目立ち始めるんですよ!下手に染めてるから余計目立つ。
群生地が前髪なのが問題なのでしょうね。
関口宏みたいになる。
あの人はオシャレメッシュだから良いんですけど、私のは天然故のまとまりのなさだし、そもそも関口宏に似てるとか寒気がする。
息子の鉄道旅しか受け入れられない。



そういう感じで月曜の今日も、またまたまたまた発熱でお休みです。
夜中から朝にかけてはグッタリしていたものの、今は普通にお腹減ったーと騒いでます。
でも見切り発車で予約する訳にはいかない、だってまた悪くなるかも。というかいつも熱長引くから夕方にはヘロヘロになるんだよね息子。
うどん買ってきてーって今はうるさいけど。
もう「今から行くから切って!染めて!」でいこうかと思案中です。
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大きくなると怖いのはわかる

うちの娘はあんまり学校での出来事を一々喋ったりはしてくれないのですが、今日は台所に立つ私に大げさな身振りを交えて報告してきました。

「掃除の時間に蜘蛛が出たんだよ!蜘蛛!こんな大きいの!!」

“こんな”は手のひらより大きめ。
あいにく蜘蛛には詳しくないので、大きくて屋内にいるというとアシダカグモかな?と想像。

「アシダカかな?」
「知らない!でもすっごく大きかった。で、わさって動いてきゃあああああああ」

報告しながら何故か叫ぶ娘。

「うるさいわ!」
「だって触っちゃったんだよいやああああああああ」
「叫ぶのやめてよ。何で触ったのよ」
「ほうきで掃いてたら隅っこに茶色っぽい固まりがあったからなんだろうって、つい。そしたらいやああああああ動いたの死んでなかったのおおおおおお」

どうも思い出して感触やその時の恐怖を発散している模様。
でもうるさい。

「叫ばないで喋ってよ!」
「だってええええええ何か柔らかかったしムニュっとしたいやああああああああああ」

本当にこんな感じで叫びながら、足がどれだけ長かったか、動きが気持ち悪かったかを喋る喋る。
そのうち“こんな”が娘の手のひら大からバレーボールサイズへと変化していき、さらには「この家にもいるんだ!蜘蛛いるんだ!」と妙な被害妄想まで出現。
この狭い家にそんなビッグなやつはいないだろうけど田舎の実家にはいるよ、と伝えたら

「絶対帰らないんだから!もう嫌!!」

と吐き捨てて去って行きました。




うん、でもこの夏は帰ると思う。
祖父母のお墓詣りもしたいし。
ごめんね娘。
しばらく蜘蛛と同居してね。
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